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memeoid 〜DANCE OF DEATH造型日記〜 フィギュア、特殊造型、特殊メイク、仮面、アクセサリーその他造型全般に関する製作記録。※画像・記事の無断使用及び転載禁止。

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秋田県は同人文化不毛の地

年末年始の暇な時を見計らって一気に作品を作り貯めてきましたが、残念ながらそれらをどこで売るのが未だ未定です。というのも現在私の住む秋田県横手市という所には個人の手作り作品を置いてくれる店も無ければ、アート系の物販イベントの開催情報も無いからです。全く無いということはありませんが、そもそも私の作風がここで受け入れられるとはとても思えません。




考えてみれば東京にいた時でさえ「グロテスクなのはちょっと…」とやんわり店側に断られたことが何度もあったし、アート系の物販イベントに出展しても悪目立ちをするだけしてブツは全然売れないなんてことはザラでした。思い返してみれば、私の作品がバンバン売れて「一日で一ヶ月分の稼ぎを荒稼ぎしてやったぜウヒャヒャヒャヒャ!」という事態になったのは同人誌即売会の雑貨&アクセサリージャンルに出展した時くらいです。あとゴスロリ系オンリー即売会とか。ワンフェスも結構売れますが出展料その他諸々の諸経費が高いので利益率はあんまり…

…で、思い出した。全国津々浦々で開催されている同人誌即売会「おでかけライブ」があったじゃないかと。


http://www.youyou.co.jp/index.html

「おでかけライブ」とは、株式会社ユウメディア(スタジオYOU)が日本全国の地方都市で開催している同人誌即売会イベントです。雑貨・アクセサリージャンルもあり、私の友人知人にも出展している人が何人かいます。これが秋田県で開催されているなら出展するのもアリだな!と思い付き、サイトで開催地を調べてみました。すると…


青森県
岩手県
山形県
宮城県

秋田県は?

震災の被害もあるだろうから福島県で開催されないのはまあ分かります。でもなんで秋田飛ばし?北だから?でももっと北の青森県でも開催されているし…

そこで秋田県で独自に開催されてい同人系のイベントは無いかと方々調べてみたのですが、これも見事に何もありません。一応一昨年まで独自開催のイベントが行われていたようですが、昨年及び今年開催予定のイベントは全く引っかかりませんでした。

秋田県は同人文化不毛地帯かよ

でもまあ思い当たる節はいろいろあります。まずイベント開催に適当な会場施設が無い。以前は秋田市にあるJAビルというところでいくつか同人イベントが行われているようですが、面積も狭くJAのビルということでコスプレやステージイベントもなんか気持ち的にやりにくいw 公共のいわゆる「ハコもの」施設は腐るほどありますが「営利目的のイベント開催は禁止」なんてケツの穴の小さいことを言います。おまけに秋田市の中心部は一方通行の道が多く車で会場に行くのも一苦労。そして電車の本数も少ない。秋田新幹線はあるものの値段ばかり高くてクソ遅く(秋田県に入った後に大回り運行するから)、秋田県外からの来場も厳しい。つまりインフラのどれを取ってもクソなのです。

その点、山形新幹線と東北新幹線は東京からも2〜3時間で移動できるうえにチケットも安く(秋田新幹線はどうやっても片道4時間越え&チケット1万6000円超え)、出展者も来場者も見込めます。青森県も東北新幹線全線開通でかなり早く行けるようになりました。おそらく、東北の同人誌即売会を転戦しているサークルも相当数あるでしょう。秋田飛ばしで。
まあ私の住んでいる秋田県横手市は県南なので割と楽に山形、盛岡、仙台まで遠征できますが。とりあえず1回くらい様子見で一般参加してみようかなと思っています。

あと横手市は山形に土下座するなり賄賂を渡すなりして山形新幹線を横手駅、それがダメなら十文字駅まで延伸してもらうべき。

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透明粘土「すけるくん」を使ってみた

貯まりまくった楽天ポイントでクリア系の素材をいろいろ買ってみました。これはそれらのうちの1つ「すけるくん」です。


非常にふざけた名前ですが製法特許まで取得している樹脂粘土です。パッケージ表記によれば、「うすくしても折れず」「透明にもできる!」とのこと。透明感のあるものを粘土彫刻で作れるというのはなかなか便利です。以下パッケージ裏の注意書きから抜粋。

・ネンドが硬い場合は微量の水を加えながらねって硬さを調整して下さい。
・ご使用の際は、きれいな手ですりつぶす様に練り込む程、透明感がでます。

とのこと。


ということで、試しにキャンドルホルダーの上に盛って彫刻してみます。ちなみにこのキャンドルホルダーは合金製の安物。溶接部分が荒く危険で強度的にもヤバそうだったので、危なそうなところを金属エポキシパテで補強し全体にアクリル絵の具の赤をサッと塗りました。透明感のある粘土の質感に赤が透けたらなんかカッコ良いかなと思っているんですが、実際どうなることやら。


透明粘土をちょっと丸めてみたところ。まず粘土全体にオイル?っぽいものが含まれていて指がヌルヌルになります。最初はちょっと硬めですが、根気よく練るとだんだんと柔らかくなってきますが、時間が経つと端がひび割れたように乾燥してくるので、素早く練って素早く造型しなければなりません。ここら辺は他の樹脂粘土や石粉粘土、紙粘土などの「乾燥して固まる系」の粘土と同様です。


キャンドルホルダーに盛ってみたところ…なんですが、これは盛り付けには全く適していません。前述のようにオイル成分を含んでいるのでヌルヌル滑って盛り付ける対象に全然食い付かず、さらにいくら伸ばしたり均したりしても透明粘土同士すら馴染みません。なのでこれは何かに盛り付けたり、少しずつ盛り足して彫刻する技法には使えないっぽいです。ある程度の量をこねて一気にアクセサリーのパーツなんかを作るのに向いているのかも。

で、これを1時間ストーブの上に置いてみたところ…


確かに透明度が増している!上の写真と見比べてみると分かりますが、白い部分が透けています。なお、これはまだ完全に乾燥した状態では無いので今後乾燥が進むに従いもっと透明度は増すかもしれません。しかしやはり食い付きが悪く、キャンドルホルダー側面にムリヤリ盛っていた部分が剥離してしまいました。

ちなみにこの「すけるくん」、匂いが木工用ボンドに非常によく似ています。もう木工用ボンドを粘土状にしたと言ってもいいくらいです。そういえば木工用ボンドも最初は白くて乾燥するに従い透明になっていくし…。もしかしたら「すけるくん」と木工用ボンドは成分が同じなのかも。

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ここから買いました。通常より200円くらい安くなってる。

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ミニフレームのリメイク完了

昨日から作業していたミニ額のリメイクが完了しました。








額の中には低反発の硬めのスポンジが入っているので、絵や写真を入れるだけでなく虫ピンでも刺してアクセサリーなど小さいものを飾ることもできます。

これもどこで販売するかはまだ未定。

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ミニフレームのリメイク


ダイソーで買ってきた「万能エポキシパテ」を使ってみたのですが、これが非常に滑らかで柔らかく、こねるのも彫刻するのも楽で100円とは思えないコストパフォーマンスでした。もうこれを原型製作のメイン素材にしてもいいくらいです。「作業時間1分以内」とパッケージに書いていますが、冬で気温が低いせいかもっと長く彫刻できました。同じくダイソーで売っている木工エポキシパテの倍くらいの時間は加工可能な感じです。色も灰色っぽいので形を確認しやすく本当にオススメです。

で、これを使って何をやっていたかと言うと…




ミニ額のカスタムです。額がなんかボコボコで汚いのはこれがリメイクだから。実は一回加工したのですが完成後なんだか気に食わなくなり、一回装飾や彫刻を外して改めて彫刻し直しました。




そしてウェザリング塗装。その中でもササっと仕上げられるドライブラシが好きなので青銅っぽいドライブラシ塗装で仕上げました。

完全に乾いたら改めて完成写真をUPします。

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アクセサリー新作(だいたい髑髏と目玉)

昨日作っていたアクセサリー類の新作です。1日で15点作った…。


金具が見えないので分かり辛いですがケーキセットのリングです。グラスアイ付き。リングはフリーサイズ。


これも金具が見えませんがデザート(っぽいもの)のブローチです。こちらも中央に付いているのはグラスアイ。


ゴールドのカゴの中に極小の髑髏が入っているストラップです。髑髏部分は取り外してファスナートップとかにも使えます。


ピンクのグラスアイと黒い髑髏のストラップ。これも取り外し可。


中くらいのサイズの髑髏のストラップ。これも取り外し可。


黒い髑髏のピアス。樹脂粘土の造花付き。ピアス部分は樹脂製なので金属アレルギーのある方も安心して着けられます。


一組のピアスなんですが左右でパーツの組み合わせが違います。片方は仮面をかぶっている髑髏。


グラスアイと黒い髑髏のピアス。グラスアイの瞳の色はオレンジ。


黒いチェーンの髑髏のネックレス。黒い三日月と青いビーズのパーツも付いています。


中くらいのサイズの髑髏のリボンチョーカー。リボンは短めになっているので首にピッタリ着けられます。というかピッタリ着けないと髑髏の重みで垂れ下がってみっともないw


目玉をすくっている感じのスプーンのペンダント。グラスアイの瞳の色は薄い紫です。


黒い髑髏のピアス。中国製の赤いビーズ付き。


光で白く飛んでしまいましたが樹脂粘土のバラの造花付きの黒い髑髏のピアス。バラの色はピンクです。



髑髏の簪。簪の棒の部分は黒(アクリル製)です。


黒い髑髏の簪。シャンデリアっぽいパーツがポイント。

…とまあこんな感じです。問題は、これらをどこで売るのか現時点では全く未定ということ。なんかアートマーケット的なイベントでもあればいいんですが、秋田県横手市というクソ田舎ではそんなイベントに出展することはおろか情報を得ることすら難しいです。そして私の作風が受け入れられるかどうかも疑わしいw

決まり次第このブログでお知らせします。



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