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memeoid 〜DANCE OF DEATH造型日記〜 フィギュア、特殊造型、特殊メイク、仮面、アクセサリーその他造型全般に関する製作記録。※画像・記事の無断使用及び転載禁止。

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残念なおせちを組み立てよう!

画像はクリックで拡大↓

グ●ーポンの残念なおせちのフィギュア開封ノ儀。

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重箱と料理が別パーツになっており、デカールも付属しています。

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このデカールが秀逸!「バードカフェ」を削って「バーカ」www どちらを使用すべきか迷います。

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おそらくプラ版の箱組みで作られたであろう重箱と仕切り。仕切りの斜めっぷりもちゃんと再現されています。しかし薄い板の部分までキャストが流れ込んでいるのが凄い。気泡もありますが修正可能な範囲です。

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大まかに切り出してみました。

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その後、デザインナイフで丁寧に切り出して仮り組みしてみます。イイネ!

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非常に細かい部分ですが、重箱の裏と蓋にちゃんと「段差」が作られており・・・

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こうして重ねられるようになっています。でも料理を見せたいから開けた状態で仕上げますが。

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尚、偶然ですが現在製作中の大谷吉継フィギュアとスケールがぴったり合いました。これは両方完成したら是非一緒に飾りたい!

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とりあえずガレージキット製作の第一段階ということでサーフェイサーを吹きました。でも細かい造型が潰れないよう最初から目の細かい1000番のサーフェイサーを使用。これから気泡を消しつつ表面処理をしていきます。

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ヴィレッジヴァンガード全店からエロ・アングラ商品撤去

※この記事は筆者のIT系の別ブログに書いたものですが、モノ作り及び表現活動にも関連した話題なのでこちらにも転載します。


Twitterにて一気に拡散した「ヴィレッジヴァンガード全店からエロ・アングラ商品撤去」の件、以下のTogetterにその経緯がよくまとめられています。特に実際にヴィレッジヴァンガードで働いている店員さんのTweetが含まれているのが貴重です。

ヴィレッジヴァンガードからエロ・アングラ商品撤去、に関するツイート

ヴィレッジヴァンガードは元々サブカル系・アングラ系に強い書店チェーンであり、他の店では見られない個性的な雑貨を扱う店として知られていました。つまり、元々”そういう店”であり、それこそが店の魅力だったわけです。

なのにそれを捨て去らなければならない。実際店員さんの中にもこの決定をおかしいと思っている人がいるそうですが、全ては会社の偉い人が決めてしまうので現場がどう思っていようが決定は覆りません。

これはテナントとして入っていた某イオンのお客さんからの苦情がきっかけだったそうですが、おそらく苦情を言う人よりもヴィレッジヴァンガードならではの 個性を愛していた人の方が多いはずです。苦情を言われた際「これがウチの個性です。ウチはこういう店です。それが嫌なら来て頂かなくても結構ですし近寄ら ないで下さい。」と反論することは……日本の株式上場企業では無理……か。

苦情を言われた時期がいつからは分かりませんが、西武の件にせよこのヴィレッジヴァンガードの件にせよ、時期が「2月頭」という決算シーズンで、上場企業が一年で最も株主の顔色をうかがうタイミングだったことが結構関係しているように思えます。

そうなると、最近よく見るMBOのニュースと合わせ、「会社は何がなんでもデカくしなきゃいけないのか?上場することが果たしてベストなのか?」と考えてしまいます。

尚、この件については現在サイゾーが記事を掲載しています。



サイゾーやるな!

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渋谷西武「SHIBU Culture ~デパートdeサブカル~」突然中止の件について

※この記事は筆者のIT系の別ブログに書いたものですが、モノ作りに関する話題なのでこちらにも転載します。


1月25日(火)~2月6日(日)まで、渋谷の西武デパートにて、サブカルチャー的アート展「SHIBU Culture ~デパートdeサブカル~」が開催されるはずでした。

なぜ「はず」なのか?それは何の前触れもなく昨日突然中止になり、渋谷西武のサイトからも展示会の告知ページが削除されてしまいまいた。デパートの展示会で事前告知もなく会期途中で中止されることは異例の事態です。一体何があったのか?

この「SHIBU Culture ~デパートdeサブカル~」は、そのタイトルどおり”サブカルチャー”をテーマに計26名のクリエイターが作品を展示するアート展でした。友人知人もたく さん参加しており、また渋谷西武は会社に行く途中にあるので私も行って見ましたが、その時は特に問題もなく人出も結構あり、Twitter上でも専用ハッ シュタグ「#shibu_c」が作られ盛り上がっているように見受けられました。

しかし突然Twitterのタイムライン上に「中止」の件が出現、さらに文中には「自粛」の文字まで。一体何があったのか?
事の経緯はこちらのTogetterによくまとめられています。

サブカルチャーをテーマにした展示が急きょ自粛

サブカル系アートイベントが表現に関するクレームにより自粛、中止へ

以下は私が上記Togetter及び出展者のTweetや日記などから間接的に知った経緯です。その点をご了承下さい。

ある公的な団体(どんな団体かは不明。西武は名をふせている)から展示内容について苦情があった。

・その団体に「何者かが」展示内容についての問題を匿名で知らせた。

・その苦情は件の「東京都青少年健全育成条例」を持ち出したものだったらしい。

・渋谷西武は一旦問題を指摘された作品を外し展示の変更を行い続行。

・しかし不完全な展示を続けるより中止を選択した。

・その後渋谷西武から参加クリエイターへ「開催の続行を自粛」というメールが送信された。

つまり、匿名者の苦情で展示会が中止されたようです。

これはあくまでも私の意見ですが、「不完全なものを展示するよりは展示会そのものを中止する」という渋谷西武の判断はアート展を開催する主催者としては正しいと思います。

また株式会社である以上、常に風評被害とその影響による売上減を気にするのは仕方の無いこと。問題は匿名の苦情で何もかも可能になる社会です。

私はこれとほぼ同じことを高校生の頃に体験しました。

私は高校3年生の冬、その時既に進学先が決定していたため他の人より暇で、その時間を利用して毎週日曜日に在日外国人に日本語を教えるボランティアに参加 していました。そこに集まっていた外国人は、国際結婚で日本に来た所謂「じゃぱゆきさん」と土方の出稼ぎ仕事をしている中東人、モルモン教の宣教師のアメ リカ人、水商売や風俗の出稼ぎ仕事をしている東南アジア人など。

そのボランティアの日本語教室はいつも市の公民館の一室を格安で借り、毎回その日のレンタル料を割り勘するスタイルで開催していました。私の記憶では、確 か毎回1000~2000円くらいで高校生の私でもなんとかなる金額。私は「この金額で外国人と交流できるなら安いもんだ。日本語教える代わりに英語教え て貰えるかもしれないし」という、ぶっちゃけ下心のある参加の仕方だったのですが。

ところがある日、突然公民館の人に「もう皆さんには貸せない」と言われてしまいました。理由を聞いてもその人は言葉を濁すばかりで、やっと聞けた理由は 「ある右翼団体らしき団体から『怪しげな外国人共を市民の税金で運営している施設に出入りさせるとは何事か!』と抗議された」というもの。そしてそれ以上 のことは説明してもらえず、我々は問答無用で追い出され、以後様々な場所を転々とするジプシー状態となってしまいました。

その後すぐ私は進学のため上京し、そのボランティアの日本語教室がどうなったのかは分かりません。

しかし今思うのは、「その団体は本当に右翼団体だったのか?」ということ。もしかしたら我々を快く思っていなかった一般市民が右翼を騙っていた可能性も十 分にあります。また既存の有料の語学学校が妨害したとも考えられる。しかし抗議された側にそれを確認する術はありません。だいたい得体の知れない団体から 急に強い口調で抗議されたらどんな人でも委縮してしまう。

大企業にしてみれば、公の団体から、しかも今話題の「東京都青少年健全育成条例」を 持ち出した抗議をされたら、それだけでもう社内の大問題です。しかし最初に「SHIBU Culture ~デパートdeサブカル~」に対し苦情を言った某個人の主張は正しかったのか?本当に展示に問題があったのか?また問題があったなら誰の何のどんなところ に問題があったのか?全てはもう闇の中。

有名デパートが開催している大規模な展示会でさえ、匿名の苦情を一本入れるだけで簡単に中止に追い込むことができる。そんな匿名暴力がまかり通る国を民主主義国家と言えるでしょうか?(もっとも日本は始めから民主主義国家などではないが)

そして、そんな匿名暴力を生み出す「東京都青少年健全育成条例」という悪法。副都知事・猪瀬直樹 氏はTwitterで「委縮なんてしなければいい」と言っていましたが、人間の心理や企業の都合はそんなに単純ではありません。というか規制する側がその発言をする傲慢さよ…

しかしこの件でポジティブな面を上げるとするなら、Twitterを介したその情報共有の早さでしょう。これがもしTwitter普及以前なら、せいぜい 個人のブログやmixi日記に書かれるだけで本当に内内だけに広まり、そのうち忘れ去られていたかもしれない。でも今はTwitterのおかげで中止決定 から数時間のうちに多くの人に広まり、西武百貨店元社長である水野誠一 氏までがこの件に対しTwitterでコメントを発しました。以前ならこんなに早く”上の人”にまで情報が伝わることは考えられなかったでしょう。

何れにせよ今回の件は、都条例改悪の弊害を伝えるある意味「良い例」ではないでしょうか。私としてはもっと大きな話題になってもいいのではないかと思っています。引き続き情報共有及び議論が為されることを望みます。


尚、現時点でテレビニュースでは唯一NHKが報道をしています。


またこのNHKの報道のすぐ後に毎日新聞朝刊がこの件を掲載したのですが、はっきり言ってその記事内容がなんか嫌な感じでした。



特に私が引っかかったのは

少女を描いた絵画や少女のフィギュアなどを展示・販売していた。ある出展作家によると、女性の下半身が見えるフィギュアなどもあったという。

という部分。「少女」「フィギュア」「下半身が見える」という表現を使っているところが嫌らしい(エロい意味ではなく)。

昨日のNHKのニュース は、ただ事実を淡々と述べ且つ担当さんから直接コメントを貰っているので別に嫌な感じはしないし、記者やアナウンサー自身のイメージや意見が入っているようにも見えない。

しかし毎日新聞の記事は明らかに記者自身の短絡的イメージが見え隠れします。「どうせオタクが作るフィギュアとかそういうのってエロくてヤバいんでしょ w」「だから東京都青少年健全育成条例に引っかかったw」的な。まるで「SHIBU Culture ~デパートdeサブカル~」に参加していたクリエイター達が皆ヤバいものを展示していたかのような誤解を与える表現で、且つ彼らだけでなくフィギュアやそ れに携わる人も侮辱するような表現ではないかと思います。

第一、展示されていた作品はフィギュアではなく「人形」。(ここ重要)

一般的に「フィギュア」というのは、原型を作ってそれをシリコン型もしくは金型で複製した組み立てキットまたは完成品を指します。基本的にポーズは固定さ れておりサイズも小さく、そのため海外では「スタチュー」と呼ばれる方が多いです。また関節が動くものは国内・海外とも”アクション”フィギュアと呼びま す。

一方「人形」は、一体一体人形作家自身が手で彫刻した1点もの。大概材料は石粉粘土か紙粘土、ビスク(陶)で目はガラスか樹脂製。髪の毛は人毛やナイロン毛などの繊維を植毛して作ります。関節は球体状で動くように作られており、その球体も作家の彫刻で作られているのが特徴の一つ。
記事では「下半身が見える」と書いてありますが、下半身云々の前に服を着せない作品が多いです。人形は主材料である粘土やビスクなどの素材の質感をそのまま生かした作品だし、服を着せたらせっかく作った球体関節が見えなくなるし。「人形作品」とはそういうものです。

ギャラを貰って記事を書く記者ならそれぐらい下調べしてから記事を書いて欲しいものです。新聞だから字数が限られており、そこまで説明を入れられないとしても、わざわざ「下半身が見える」と書かなくてももっと別に事実を伝える表現があったのでは?

また、この記事自体、ぶっちゃけ取材なんかしなくてもTwitterからネタを拾えば書けるような伝え聞いただけの内容。せっかく大手新聞社なのだから西武渋谷に直接取材すればいいのに。

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ワンフェス2011冬

もう1週間前のことになりますが、ワンフェス出展写真レポ的なものを。写真はクリックで拡大します。

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今回は多忙のあまりここに出展告知を出す暇も無ければまともな準備をする暇すらないというダメダメな状態での出展でした。そんな中ブースにお立ち寄り頂いた方々には本当に感謝です。

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相変わらず販売しているのはこんな髑髏もの中心。

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相変わらずモチーフ選びが秀逸過ぎるメディコムのワンフェス限定ソフビフィギュア。今回はなんと「のびえもん」の立体化!!まろやかな造型がかわいい!!

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今回のメシ。600円なり。

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3Dプリンタで出力されたフィギュア。3DCG→3Dプリンタで立体化もいつかやろうと思っていて未だにできていないことの一つです。
こちらで3Dプリンタでのフィギュア製作法を解説した本を購入。こういう”How To本”な同人誌を作るのもアリだな。

で、今回は準備不足がたたってサッパリな売上だったのですが、自分の売上なんてどうでもよくなってしまう程の大きな目標がありました。

それは「グ●ーポンの残念なおせちのフィギュアを買う」こと。

何度もワンフェスには出展していますが、会場後すぐに他のディーラーさんのブースまでガレキを買いに行ったのは今回が初めてです。

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!!

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!!!

やった!これから少しずつ組み立てていこうと思います。

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葵 徳川三代

鎧の彫刻の資料として2000年のNHK大河ドラマ「葵 徳川三代」のDVDをレンタルしてきました。

NHK大河ドラマ 葵 徳川三代 完全版 第壱集 [DVD]
NHK大河ドラマ 葵 徳川三代 完全版 第壱集 [DVD]

これがもう近年のホームドラマ的大河ドラマからは考えられないくらい硬派且つ丁寧な作品で見ごたえありまくり。また関ヶ原の戦いから始まり江戸時代へと展開(家康→家忠→家光)する流れや、途中途中に現代語を交えたり登場人物とやりとりした解説(徳川光圀)が入るところが、なんだか「風雲児たち」に似ています。

関ヶ原の戦いの場面は映画並みの予算を使ったんじゃないかというくらい細かく且つ派手に撮影されてました。パイロや弾着もこれでもかというくらい使用して。ちなみにこの関ヶ原の戦いのシーンは、後に「功名が辻」と「天地人」、また「その時歴史が動いた」でもさんざん使いまわされてました。公共放送はそういうリソースの活用ができるからいいw

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ところで大谷吉継はどんなコンテンツを見ても大概が「白・黒・赤少量」で色数が無くて困りもんです。なにそのGoth定番カラーw だいたい5~6色くらいで構成されているといいんですが。

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とりあえずざっと陣羽織の形を整えつつ・・・

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一旦彫った黒目を潰しました。黒目をモールドしない方がいろんな目を描けて楽しいかと。

ここから先はサンドペーパーでヤスる→溶きパテ塗る→またヤスる…という単調な作業が続きます。


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