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memeoid 〜DANCE OF DEATH造型日記〜 フィギュア、特殊造型、特殊メイク、仮面、アクセサリーその他造型全般に関する製作記録。※画像・記事の無断使用及び転載禁止。

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キャスト複製開始






シリコン型が完成しました。型を開けて原型を取り出したら、彫刻刀で湯口と空気抜きを彫っていよいよキャスト注型です。




今回はキャストそのものに色を着ける”内部着色”をしてるんですが、いろいろ試した結果、パステルをすりおろして粉状にして混ぜるのが一番金がかからないと分かりました。だってパステルなんて今時100円ショップにも売ってますからね。顔料の粉だからキャストと化学反応も起こらないし。


当然一発でいいのが複製できるわけがなく、何度も思考錯誤しながら、湯口や空気抜きを掘り直していい感じのが複製できるよう調整します。あと形自体は完璧に抜けても思わぬところに気泡が入ったり、色がムラになったり、色の濃度が気に入らなかったりと、なかなか上手くいかないもんです。あと適当に混ぜたせいでなぜか半透明になったりとかw


これくらいの色味が一番「うさ男」っぽいような感じがします。

なお、キャスト複製が終わったらいよいよ仕上げなんですが、実は東京ゲームショウ2017の取材が入ってしまったため、その準備で多忙になるのでここで一旦打ち止めです。帰ったら必ず仕上げるので少々お待ち下さい。

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シリコン流しもう片面

とりあえずシリコン片面が硬化しました。


ダボに多少気泡が残ってしまいましたが概ね綺麗に型取れたようです。


残った粘土のカスを綺麗に取り除き離型剤を塗ります。本当は床とかに塗るワックスや専用の離型剤を使うべきなんですが、ちょっと手元になかったのでアクリル系塗料で代用。まあシリコンとシリコンの間に何か一層塗れてりゃOKです。


ねこ男も同様にして…


もう片方にもシリコンを注型。これでまた半日待ちです。


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Be-J シリコン SG-070


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シリコン流し片面

いよいよシリコン流しです。


使ったのはこれ、低粘度のサラサラした質感が特徴のシリコンです。うさねこはシンプルな形状なんで別に低粘度じゃなくてもいいんですが、たまたま家にあったシリコンがこれだったのでとりあえずこれを使うことにしました。


ちなみに足りなかったブロックの分は粘土で埋めました。


シリコンが完全硬化するまで半日くらいかかるので続きの作業はまた明日以降になりますが、ただボ~っと待ってるのもつまらないので、壊れて要らなくなったシリコン型を刻んでレジンがしみ込んでいないところを分ける作業をしました。これは次にシリコン型を作るときの”カサ増し”に使用します。流すシリコンにこれを混ぜればその体積の分シリコンを節約できるというわけです。あんまり精密な彫刻の型取りの際には使えませんが、そんなに重要じゃないシリコン型を作る際にはこれで十分です。

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油粘土埋め完了

油粘土埋め完了しました。






ちょうど一個ずつブロックが足りない!まあこれくらいは油粘土で埋められますけどね。やっぱりねこ男はめんどくさかったです。動きのあるポーズだとどうしてもこうなりますね…。

なお、後はシリコンを流して硬化を待てばいいだけなんですが、ちょっとシリコンを引き出しの奥にしまってしまったのでまた次回やることにします。

●本日使ったもの●

VM004 Mr.型取りブロック(102個入り) GSIクレオス


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油粘土埋め

原型が完成したらいよいよシリコンで型取りです!正直に言うとこの作業は面倒で仕方ないんですけどね。
 

「Mr.型取りブロック」で枠を作って…


均一に油粘土を詰めます。この油粘土もまたダイソーで買いました。なめらかでなかなか使いやすいです。




ギリギリまで原型を汚したくないのでラップ越しに油粘土に押し付けでだいたいの位置を決め、輪郭をなぞります。




ラップをはずし、輪郭に沿って油粘土をくりぬきます。


そこに原型を再度はめて境目を綺麗に均しちゃんと油粘土に埋め込みます。


うさ男はそのまんま半分埋めればいいですが、ねこ男はちょっと掘ったり盛り上げたりしないといけないからめんどくさいですね。

続きはまた明日。

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