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memeoid 〜DANCE OF DEATH造型日記〜 フィギュア、特殊造型、特殊メイク、仮面、アクセサリーその他造型全般に関する製作記録。※画像・記事の無断使用及び転載禁止。

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ドラえもんの「ゆでたまごっこ」を試してみた

ドラえもんの「ゆでたまごっこ」を買いました。


「ゆでたまごっこ」とは、中にできたての茹で卵を入れて形を変形させるプラスチック製の両面型です。構造は単純ですが、果たして茹で卵がこんなに上手く変形するもんでしょうか?特にドラミちゃんのリボンのところは無理なんじゃね?ということでとりあえずまんまるのドラえもんだけを購入してみたのですが。ということで本当にドラえもんの顔の形になるのか実際に試してみました。




この空洞に茹で卵を入れて変形させます。


まずは茹で卵を作ります。使う卵はLサイズのできるだけ大きいもの。小さいと型に入れてもちゃんとドラえもんのモールドを押し付けられません。型に入れた時に破れないよう固めの方がいいかと思い、茹で時間は10分にしました。


その後急いで殻をむき、熱いうちに型にはめます…が、卵が大き過ぎたらしく押し込んでも型の中に入りません。どうすんだこれ。


ムリヤリ押し込んだら白身が割れてしまいましたが、強引に型を閉めてみます。


明らかに隙間からはみ出そうな白身。


ムリヤリ蓋を閉めてすぐに冷水に10分間漬けます。冷水で早急に冷やして白身を固めることでドラえもんの顔の形を固定する仕組みでしょう。

そして10分後に型を開けると…


バリみたいなものができてるけどちゃんとドラえもんの顔になってる!


裏もこのとおり。白身が割れてしまいましたが、上手くモールドが押し付けられています。


とりあえず今回は2個試してみましたがどちらも成功でした。上手く作るポイントは…

・サイズの大きい卵を使う(バリが出ても後から取ればOK)
・固めの茹で卵を作る
・茹でたてで熱々の時に作業を終える

の3点だと思います。キャラ弁に使ったらかわいいと思うので、特に子供のいる方は是非お試しあれ。

ドラえもん 【ゆでたまごっこ】

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ドラえもんズ

本日は特に記事に上げるほど目だった作業はありません。

そういう時は過去の作品を振り返ります。

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今はもう無かったことにされている「ザ★ドラえもんズ」のフィギュアです。

大長編ドラえもんの併映作品。

99年の夏にWave Be-Jのコンテストに出品するため製作しました。

製作期間は5ヶ月で、原型はセメダインの木工パテとミリプットのエポキシパテ、モリモリのポリパテなど。

原型は「耳無しドラえもん体形」と「耳ありドラえもん体形」の2種類を製作後、型取りしてキャストに置き換え、それぞれ服を着せてカスタムしました。

デザインは劇中に出てきた秘密道具「友情テレカ」をそのまま使用。

ありがたいことにコンテストでは金賞を頂き、ホビージャパンと電撃ホビーの誌面にも掲載されました。

因みに商品は「商品券2万円分」。速攻で使いましたけどね。

これを店に持っていって陳列してもらっている際、作品の名札に書いた私の年齢を見た見知らぬ客が「22にもなってドラえもんかよ…」とボソっと言っていたことを未だに覚えています。

成人でドラ好きで悪いかこの野郎!

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メイキングオブ「おまかせおまかせ」

昨日書いた載せた「おまかせおまかせ」のメイキングです。

本当はもっといろんな写真があったけどどっかいきました。

もう12年も前になるのかー。時間が過ぎるのは早いものです。

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まずこれがキャスト(無発泡ウレタン樹脂の通称)で複製した直後の状態。初めてキャストで抜いて複製を手に取った感動って、多分やった人でないと分からないかもしれない。


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こちらが表面処理を完全に終えて、後は塗装を待つばかりになった状態。

因みに背景に映りこんでいるビートルズの写真やら何やらは、当時各種学校の寮の同室だった人間の趣味なので私の趣味ではございません。

もっともそいつはビートルズなんて1曲も聴いてなかったけど。


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そして受賞したトロフィーがこちら!

隣の国語辞典は私のものですww

もっと良い紙を背景に使えよ自分www

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おまかせおまかせ

昔の作品語りでもしますかね。

以下の写真は、1997年の8月に製作したフィギュア「おまかせおまかせ」です。

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これは、当時テレビで放送されていた「アート引越しセンター」のCMの3DCGのドラえもんを立体化したもの。

ぶっちゃけ生まれて初めて本格的(と言うほどでもないけど)に「ガレージキットの手法で作った」フィギュアです。

全長は約8cmメートルなので、ドラえもんの公式設定から計算すると、だいたい1/16くらいのスケール……って中途ハンパなスケールだなおいw

総製作日数は35日。うち原型彫刻が20日で型取り・塗装が15日。

初めて作ったフィギュアの塗装のためにわざわざエアブラシまで買ってしまいました。大枚はたいて。

それでもうぶっつけ本番でマスキングして塗装(しかもメタルカラー)。

塗装した後のエアブラシの掃除がえらい大変でした。

使用した材料を全部書き出してみると…


【原型製作】
・ファンドSoft
・タミヤエポキシパテ
・グンゼMr.サーフェイサー

【型取り】
・Wave Be-J HGシリコン017
・Wave Be-J HGキャスト(アイボリー)
・ダイソーの油粘土

【塗装】
・グンゼホビーカラー(ラッカー)メタリックブルー
・グンゼホビーカラー(ラッカー)メタリックレッド
・グンゼホビーカラー(ラッカー)ホワイト
・グンゼホビーカラー(ラッカー)シルバー
・グンゼホビーカラー(ラッカー)ダークアイアン
・グンゼホビーカラー(ラッカー)ホワイトパール
・タミヤラッカースプレー ライトゴールド



う~ん懐かしい。色選びも手探りだったなあ。

っつーかウェーブのいいお客さんだなあ。

で、そのウェーブの「第2回Wave Be-Jキャラクターモデルコンテスト」に出品してBe-J賞を受賞しました。

賞のランクで言うと「奨励賞」ぐらいな感じ?

ちなみに賞品は「石粉粘土詰め合わせ合計20kg」

そんなに使わねーよ!!

もう根性出して手持ちで持って帰りました。

そして友達に安く売って現金に換えてしまいましたww

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