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memeoid 〜DANCE OF DEATH造型日記〜 フィギュア、特殊造型、特殊メイク、仮面、アクセサリーその他造型全般に関する製作記録。※画像・記事の無断使用及び転載禁止。

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んふんふ!「Sendai I・Doll vol.9」に出展してきました!

本日、夢メッセみやぎにて開催された「Sendai I・Doll vol.9」に出展してきました。スペースにお立ち寄り下さった皆様、作品をお買い上げ頂いた皆様どうもありがとうございました!

今回のブースはこんな感じでした。相変わらずなめこが店番!




んふんふ(あくまでもSD用の仮面です)


んふんふ(雪ん子なめこは持ち手付きの仮面を担当)


んふんふ(寝そべりなめこはオビツヘッド用の仮面を担当)

なめこの店番は仙台でも大ウケで、なめこのおかげで何人もの参加者の方が足を留めて下さいました。ありがとうなめこ!

で、今回は開場直後から複数の方がドール用アクセサリーを購入して下さり非常に好調でした。中にはTwitterを見て来て下さった方おおり。やはりTwitterは偉大。

ところでふと気づいたことが一点。


ドール用アイテムのハンドメイドイベント「I・DOLL」とハンドメイド全般が対象のイベント「HAND ART Marche」はどこの地域でも共催なんですが、仙台ではMarcheの出展数の方がI・DOLLより多め。始まった当初はI・DOLL方が断然多かったのに。仙台何があった?ちなみにこの影響か、今年の夏はSendai I・Dollが開催されないとのこと(※現時点でスケジュールなし)。なんか寂しいですね。代わりにボークスのホームタウンドルパ仙台がまた開催してくれたらいいのに。それもなかったら東京遠征でも考えようかと思います。


んふんふ(なお、今回はなめこ店番効果が発動したのか、ドール用仮面もドール用アクセサリーもバランス良く売れました。これこそ理想形。繰り返しになりますが、スペースに来て下さった皆様本当にありがとうございました!)

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Silver Clay Art Works


本日は超久しぶりに他のアーティストの作品展に行きました。純銀粘土「アートクレイシルバー」を使用してシルバーアクセサリーを製作されているジュエリーアーティストの方の作品展です。会場はマンションの一室を使用した小さなギャラリー「New Layla Art Gallery I」。


明日で終了だったのでギリギリで滑り込みました。

この作品展を知ったのは、仙台市民図書館が入っている仙台市の文化公共施設「せんだいメディアテーク」のフライヤー置き場。ここは何気に地域のレアな情報を知ることができてオススメです。

実は私は以前少しだけアートクレイシルバーで作品作りをしていました。しかし材料が結構割高で、しかも無駄になる分も多く、完成後も強度が弱く、作品を製作・販売しても利益率が悪いと判断し、これを使用しても販売作品の製作は止めてしまったのでした。初めてアートクレイシルバーをユザワヤで買って開封した時、「箱の大きさがこれで中身がこれだけかよ!!」と憤慨したものです。


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スターターセットでも5000円超えですよ。

アートクレイシルバーの特徴は、「銀粘土」と言われていることからもお分かりのとおり、まるで紙粘土や石粉粘土で彫刻しているかのような感覚でシルバー作品を作れてしまうということです。乾燥した後も真っ白で見た目は紙粘土や石粉粘土と見紛うほど。それを釜で焼成すると、粘土状にしていた増粘剤やらの中継ぎの素材が焼けてなくなり、混ざっていたシルバーだけが残ってシルバー925のアクセサリーとなります。ただ、焼けてなくなった中継ぎ素材の分体積が減るため彫刻した時よりも若干縮み、しかも中も海綿状に”スカスカ”になってしまうのが難点。一応表面を強く擦って強度を上げる技法もあるっちゃあるんですが、それでも形状によっては高所から落とすと割れたり欠けたりすることがあります。あと粘土彫刻とは盛ったり削ったりを繰り返して形を作るもの。削った分のアートクレイシルバーが無駄になってしまうのです。もちろん削りカスを一つ残らず集めて水で溶かして再利用することもできますが、サンドペーパーで削って粉状になり、そこに余計な埃が混ざって不純物まみれになったら…なんて考えると、もうめんどくさくて仕方がない!粘土彫刻がある程度できる人なら、その感覚のままシルバーアクセサリーを作れるのは魅力的でしょうが、利益と実用を考えるとなかなか難しいものがあります。

で、今日久しぶりに他のアートクレイシルバー作品を拝見したのですが、感想は一言「超絶技巧」です。さすがに作品展の会場内の写真は撮影しませんでしたが...



こちらはフライヤーにてメインビジュアルに起用されていたペンダントですが、この細かいレース状の彫刻が施された壺全てがアートクレイシルバー製。例えば、ロストワックス(ワックスで原型を彫刻して業者に型製造とシルバー鋳造を発注する手法)だと使用するシルバーの量を極力減らすために、装着時に見えなくなる部分は徹底的に中空にして体積を減らすものですが、これはそんなことをしていません。もう壺丸ごと全部シルバーで重厚感が凄い!またそれだけ中身が詰まっているということは落としても割れないということ。まさに逆転の発想です。

他にも、全体的な厚みを確保しつつ透かし彫りをしていたり、焼成後にUVレジンも併用して着色と装飾を加えていたり、石留めをしていたりと様々な技法が使用されており、アートクレイシルバーの新たな表現方法を知ることができ、やはりたまには他のアーティストの方の作品展も見に行かないとだめだなあ…なんて思ってしまいました。


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東京のヲタ&ハンドメイド系イベントは多言語対応が必須になってるんじゃないか説

東京ビッグサイト西ホールにて開催された「I・Doll vol.54」に出展してきました!スペースまでお越し下さった皆様、お買い上げ頂いた皆様、本当にどうもありがとうございました。

ブースのセッティングはこんな感じでした。今回初めてドール用のネックレスとチョーカーを作って持って行ったのですが、ありがたいことに好評で、特にチョーカーは開場直後からお買い上げ頂けました。ということで今後も作っていこうと思います。次にドール用アイテムを出展するとしたら、来年2月の仙台I・Dollですかね?






ご覧の通り、またまたなめこのぬいぐるみにドール用仮面のモデルになってもらいました。本当にSD(スーパードルフィー)のヘッドに合わせて作った仮面がなめこにもピッタリです。


特にウケが良かったのがこの仮面と普通なめこの組み合わせ。通りすがる人みんなが指さして笑ってましたからね。良い客寄せになりました。あんまりピッタリだから、もうこの仮面を売らずに普通なめこ専用にしてディスプレイアイテムにしようか。


雪ん子なめこには持ち手付きの仮面のモデルになってもらいましたが、この赤い持ち手付き仮面は開場後すぐにお買い上げ頂いたためすぐに別のに持ち替えました。

で、今回久しぶりに東京のイベントに遠征出展して痛感したことがあります。それは…

もう東京のヲタ系&ハンドメイド系イベントの接客は他言語対応が必須じゃないか

ということです。とにかく海外出身者のお客さんの多いこと多いこと。体感として来場者の1/3くらいが海外出身者。あらゆる人種が来ていました。あとパッと見日本人かな?と思って日本語で接客したら中・韓・香・台のいずれかから来ている人だったり。さらには海外から「出展」している人たちまでいました。

もちろん、私が東京に住んでイベントに出展していた頃から海外からのお客さんはいました。特にデザインフェスタやコミケなど。しかし当時より確実に増えています。もう増えまくっていると言ってもいいくらい。まあどこの国から来ている人も日本人より英語ができるのは分かりきっているので基本英語で接客すればどうにかなりますが、それでも、社会人の常識として隣近所の国の言語は何かしらできないとヤバいな…と思いました。もう今回のイベント出展ほど危機感を感じたことはありません。もはや英語”だけ”では不十分で、母国語と英語とそれ以外になにかもう一種類くらい言語を習得しないと商売になりません。だって日本人のお客さんより海外の、いやもう隣近所のアジアからのお客さんの方が明らかにリッチでしたからね。買うかどうか悩まず、パッと見て気になったり気に入ったりしたらすぐに買ってくれる。まさに即断即決。なのでせっかくだから、各作品について材料が何かとかどのようにして作ったとか、次回は基本的なことを一通り説明できるよう準備しておこうと思います。まずはPOPを日本語ではなく英語表記に統一するくらいはしたいです。

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第四回杜の都模型展示会


んふんふ(今日は「第四回杜の都模型展示会」、略して杜模展を見に行ってきました。会場はデパートの三越の上階にある「エルパーク」という市の施設(?)だったんですが、なんと家から徒歩10分程度というご近所!これは楽!実は今回も出展する側として参加しようかちょっと迷ったんですが、人に見せられる新作の完成品がなく、今回は見送りということにしたのでした。でも次回は絶対出展してみたいです。次回の会場もここだったら搬入が楽なんですけどね。
以下は気になった作品たちです。


んふんふ(いあいあ)


ラヴクラフトのフィギュアがあるとは!それも邪神だけでなくラヴクラフト本人も!


ちなみにこの2つは数少ないフルスクラッチのフィギュア作品でした。基本的にこのイベントの母体である模型製作の集まり「杜プラ」は「みんなで集まって積みプラ(買ったままで積み上げてばかりいるプラモデル)を解消しよう」という趣旨らしく、やはり「キットを組み立てて仕上げる」人が多いんですよね。

ただ、プラモデルと一口に言っても人それぞれ本当に仕上げ方が様々で観ていて飽きません。


んふんふ…(なんという苦行でしょうか…)


曲面にちゃんと合わせてグラデーションまで表現したデコ。


んふんふ!(本物のアメジスト)


本物のアメジストでザクの頭をデコるってどういう発想で思いつくんでしょうか。


んふんふ(スチームパンクな赤ずきんかわいい)




んふんふ(圧巻のウォーハンマー)








んふんふ(ハゲチョロ塗装いいなー)






このねこもかわいかったです。












このジオラマもすごくないですか?車のプラモ一つ仕上げるのだって大変なのに、それを何台も仕上げて、しかも建物を作り、その中と外にいる人たちのフィギュアも作り、さらに店内も作り込む。凄い手間暇です。












フィギュア本体だけでなく台座までしっかりスチームパンクにしているのが最高!この雰囲気たまりません。

確か杜模展は春と秋の2回開催しているとのことなので、なんとか春には人に見せられる新作のフィギュアか何かを作りたいと思います。ここで宣言して引っ込みがつかないようにしよう。

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仙臺模型道展示会inボークス仙台

今日、仙台駅近くのコワーキングスペースにて開催されたセミナーイベントに参加した帰りに、ボークス仙台支店のショーウィンドウにて開催されていた「仙臺模型道展示会」を見てきました。

仙臺模型道」とは、その名のとおり仙台を拠点に模型(主にプラモデル)を作っているモデラーのサークルで、今はFacebookページにて最新情報が公開されています。このサークルの特長はジャンルや年齢に囚われずにお互いの技術を高める為のコミュニケーションを図ることを目的に設立・運営されていること。年に何回かオフ会や展示会も開催しています。仙台はここ以外にもさまざまな模型の集まりがあるようで、造型関係の同志を得るのが容易なようですね。








本当にノンジャンル。

プラモデルと一口に言っても、スケールモデルあり、ガンプラあり、キャラものあり、さらにスケールモデルでも戦車、戦闘機、市販の車と様々なので、モチーフの被りがありません。というか他のモデラーと偶然被らせる方が難しいってもんです。


ディスプレイも各自工夫が凝らされています。デフォルメされた戦艦に合わせてこんなディスプレイにしたり。










あとジオラマ仕立てにした作品も良いですね。世界観が出ているし、何より細部の作り込み、こだわりっぷりを眺めるのもまた楽しいものです。


こいつ、ずんだカラーだ…




塗装が渋過ぎるハロ。


なお、来週はまた別のサークル(?)「杜プラ」の展示会「第4回杜の都模型展覧会」も予定されています。これも見に行かなければ。


そういえばボークスの店頭でグッドスマイルカンパニーの新作ねんどろいど「ジャック・スケリントン」の予約が行われていました。この体と頭のバランス最高じゃないですか?もうぐうかわ of ぐうかわ!特に驚いた顔が可愛すぎる!こりゃディズニーの版権審査もパスするってもんですよ。しかもゼロも付属するし。これはお買い得かも。



ねんどろいど ナイトメアー・ビフォア・クリスマス ジャック・スケリントン ノンスケール ABS&PVC製 塗装済み可動フィギュア

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