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memeoid 〜DANCE OF DEATH造型日記〜 フィギュア、特殊造型、特殊メイク、仮面、アクセサリーその他造型全般に関する製作記録。※画像・記事の無断使用及び転載禁止。

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奥羽本線のせいでSendai I・Doll VOL.5が惨敗だった件

本日「Sendai I・Doll VOL.5」に出展してきました…が、結果から言うと散々でした。原因は全てJR奥羽本線のせいです。

私は秋田県横手市というところに住んでいるのですが、朝一で新幹線に乗れば仙台で開催されるイベントの搬入時間まで余裕で間に合うんですよね。今回の会場である「夢メッセみやぎ」もかなり辺鄙な海辺にある国際展示場ですが、だいたい10:30頃には到着するんですよ。ところが、今朝最寄りの駅に行ったらなんと上下線双方が雪害のため運休。それでも除雪して1時間遅れで動き出したのですが、動き出した後も途中の駅で止まり続け、なんだかんだ定刻より2時間以上も遅延するという自体になってしまいました。当然予定していた新幹線には乗れず、それでも席を振り替えてもらって仙台まで行くことはできたのですが、夢メッセみやぎに到着したのは12:00過ぎ…。展示即売会系イベントに出展している方なら、開場から1時間を逃すことがどんなに重大なことかお分かりでしょう。来場者は、入場して真っ先にあらかじめ予定していた「欲しいもの」をGETします。それから余った時間で場内を見て周り、その場で見て気に入ったアイテムを購入します。つまり開場から1時間を過ぎた頃には来場者の大半が欲しいものを買ってお金を使ってしまっているのです。そうなると、もう高く設定したアイテムは売れません。ということで、今回の売り上げは東北で活動を開始して以来のワーストを更新。ぶっちゃけ出展料代すら元がとれていません。

ブースの様子は以下のとおり↓










んふんふ(売り子の仕事をしています)


んふんふ?(シャレオツ?)

今回30枚超と過去最多の物量で挑んだのですが、それでもブースの半分しか埋められてませんね。じゃあブース全体に広げるには60枚作らないといけないってことか…。

なお、イベント終了後は家に帰らず上りの東北新幹線に乗り今東京にいます。今回のために製作した新作の大半が残っているので、後で西荻窪の「ニヒル牛」に納品したりminneで通販しようと思います。何気にドール用仮面を東京で販売したのは一回きりなので、むしろ東京のお店で販売することの方がレアというこの状況。オビツヘッド用とSD用ではどちらに需要があるんでしょうか?

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「親子のスルメ市」に出展してきました

本日2月11日(土・祝)に秋田県横手市増田町の蔵カフェ「旬菜みそ茶屋くらを」(Facebook/Twitter/Google+)にて開催された「親子のスルメ市」に特殊メイク体験コーナーで出展してきました。以下は場内の写真です。


これはまだ準備中。

このイベントではお店の全てのエリアが会場として使用されていますが、ブース出展のメイン会場となっているのは町の中でも最も古い貴重な内蔵(うちぐら)です。そんな貴重な場所を思いっきり装飾しているなんてかなりレア!








さりげなくなめこ。

本日は朝からずっと雪が不離、時間によっては吹雪になることもあり、こんな天候で観光客なんて来るのだろうかとかなり心配でしたが、10:00を過ぎたあたりからかなりたくさんのお客さんが来て下さいました。






私の特殊メイクブースはまあいつもどおりな感じでした。なんだかんだ20人くらいメイクしたでしょうか。やはり他のイベントと同様に小学生くらいの子供が大半でしたが、中には敢えて顔にメイクした大人のお客さんもいらっしゃいました。




本日はイベントということでくらをさんのメニューも軽食のみとなっていましたが、軽食とは言えかなり大ボリュームでした。というか全部安い!

なお、イベントは明日2月12日(日)も開催しています。出展内容やタイムスケジュールなどはイベントの公式Facebookページをご覧下さい。また横手市およびその近郊にお住まいの方は是非遊びにいってみて下さい。イベントには「親子」とありますが、大人だけでも十分楽しめます。

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ダリ展に行ってきた


12月11日(日)の日記になりますが、東京・国立新美術館に「ダリ展」を見に行ってきました。ダリは私が中学生の頃から好きな画家です。




それにしても会期最終日の1日前、それも日曜日に行ってしまったので場内は激混み!チケットを買ってから展覧会場に入るまで1時間も列に並ばなければなりませんでした。

もちろん展覧会場内は撮影禁止だったので写真はありません。以下は出口付近にあったショップの写真です。


この展覧会の開催に先立ち行われた「ダリ能」で使用された能面。


ピンバッジ


しおり


ガチャではなくダリの妻ガラにひっかけた「ガラガラ」。カプセルの中からは絵画の一部を抜き出したピンバッジが出てきます。なぜか一回「1ダリ=300円」と場内限定通貨に替えないと回せませんでした。


つまり1回し300円。一応お札みたいなのがもらえます。


あと謎だったグッズが「えびせん」。なんでダリでえびせん?


Tシャツとトートバッグはギャラリーショップではもはや定番。




凄く欲しいと思ったのがこれらのフィギュア。ダリの絵画に出てくる人物(?)や動物(?)やオブジェのフィギュアって最高じゃないですか!でも高い…。

この展覧会を見てまず頭に浮かんだのは、故・韮沢靖さんが以前仰っていた「何でも食べて最高にカッコ良いうんこをひねり出す」という言葉です。初期のダリは印象派からキュビズムからリアリズムまでありとあらゆる手法を試しており、しかもそっちで活動してもやがては大成しただろうな、というくらい上手いのです。それらの試行錯誤の時期を経て遂にダリならではのシュールレアリズムのスタイルを確立し、さらにガラで出会ったことで表現と仕事の幅を広げていきます。面白いことに、その様々な「仕事」で若い頃に試行錯誤した様々な手法がまた生かされているのです。私がこの展覧会に展示されていた全ての作品の中で最も印象に残ったのは、”いかにも”なダリのシュールレアリズム作品群ではなく、「不思議の国のアリス」の絵本の挿絵の仕事(!)で描いた水墨画風のイラストでした。もちろん墨ではなく様々な色の水彩絵の具で描かれてはいたのですが、その迷いのない勢いのある表現はまさしく水墨画で、もしダリが本格的に水墨画を学んでいたらその分野でも一廉のアーティストになっていただろうと想像できました。ダリはまさにオールラウンダーな人だったんですね。

なお、既にダリの画集はいくつか持っているので図録は敢えて買いませんでした。まあ重くてかさばる本を持ち歩くのが嫌だったというのもあるんですけどね。

もっと知りたいサルバドール・ダリ (生涯と作品)
もっと知りたいサルバドール・ダリ (生涯と作品)

ダリ全画集 (タッシェン・ミディアートシリーズ)
ダリ全画集 (タッシェン・ミディアートシリーズ)

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衝動的に「なめこの巣×nicocafe」に行ってきた



10月19日〜20日の2日間、衝動的に東京に行ってきました。一番の目的は、現在池袋P' PARCOにて開催されているコラボカフェ「なめこの巣×nicocafe」の取材です。10月は忙しいから上京は無理かな…と思っていたのですが、次々にTwitterに上がってくる来店者の店内写真があまりにも可愛らしく、19日の始発の新幹線で行ってカプセルホテルに1泊して20日の最終の新幹線で帰ってくるという弾丸ツアーでした。この2日で「なめこの巣×nicocafe」を含むイベント3件に行き、映画を2本見て、西荻窪のアートショップ「ニヒル牛」の自分の出展ボックスのリニューアルと出展料の更新支払いをし、行きつけのバーに2件行き、最後に東京駅の「東京一番街 キャラクターストリート」でお土産を買えたのはもはや奇跡としか言いようがありません。

「なめこの巣×nicocafe」とは、なめこシリーズ最新作「なめこの巣」とニコニコ本社のカフェ「nicocafe」とのコラボカフェです。最近スマホゲーム界隈では既存のカフェとコラボする「コラボカフェ」が人気ですが、まだリリースされていないタイトルのコラボカフェはおそらくこれが初めてでしょう。というかこの「なめこの巣」、本当は今秋リリース予定だったのが急遽今冬に延期となったため、当初の予定では「リリース記念」的な催しとして想定されていたのかもしれません。既に詳細なレポート記事はvsmediaに掲載しているのでそちらをご覧下さい。

【レポート】どっちを向いてもなめこだらけ!なめこシリーズ最新作「なめこの巣」の世界観がいち早く楽しめる「なめこの巣×nicocafe」に行ってきた

ここでは上記の記事で使用しなかった写真の供養をしたいと思います。


んふんふ!(メタボ!)んふんふ!(メタボ!)
案内された席の斜め前に飾られていたメタボ体型のなめこのぬいぐるみ。2頭身がより強調されてぐうかわ!起き上がり小法師のような形状がキュート!このように店内には大きめサイズの様々ななめこのぬいぐるみが展示されており、自由に触れたり写真を撮っても良いシステムになっていました。ほとんどが現在入手困難となっているプライズ景品で、このメタボなめこも以前フリューがクレーンゲームの景品として展開していたもの。市販品と遜色のない出来で生地も起毛したしっかりした材質でした。というかもうかわいい!かわいいしか言葉が出てきません。もちろんこれらのぬいぐるみは持ち帰りNGです。誘拐ダメ!ゼッタイ!


期間限定イベントに度々登場する王様なめこの大型スタチュー。いつもだと同サイズの普通なめこのスタチューと一緒に登場しますが、今回はなぜか王様なめこスタチューのみの展示でした。というのも、王様なめこは「なめこの巣」に「オタカラ王」という固有の名前を持つキャラとして登場するから。ゲーム内ではお宝アイテムを保管する倉庫を担当するキャラのようです。早くプレイしたいなー。


何気に高そうな「なめこの巣」の主人公なめこ「タケル」の青いペンダント。見たところアクリル製のようです。「タケル」は、これまでのなめこシリーズに登場したレアなめこをベースとしていない完全オリジナルデザインの新なめこです。前髪があるので「なめこ先輩」の亜種ではないかという噂もオンライン上に散見されますが、なめこ先輩とは前髪の形状が違うし全くの別人(菌)とのこと。このペンダントにも何か機能のようなものが実装されるのでしょうか?それともただのアクセサリー?


これと同じペンダントは記念写真コーナー「なりきり撮影ブース」で実際に触ることができます。実際持ってみるとかなりのボリューム。






この「なりきり撮影ブース」は、様々な小道具を身に付けてなめこになりきって記念写真が撮れるコーナーで、「タケル」の装備やダンボールなめこさんの頭、なめこのご飯のレプリカが用意されていました。「タケル」のリュックのラベルがさり気なくなめこデザインのものに貼り直されていたりと結構凝ってます。なのにツルハシだけスチレンボード製なのはおそらく安全面への配慮でしょう。私はダンボールなめこさんの頭を実際にかぶってみたのですが、上半分の視界が完全に塞がれるので結構大変でした。これで長時間業務に携わっているダンボールなめこさん本人は偉い!是非とも特別手当が出ていて欲しいです。


店内モニターでは開発中の「なめこの巣」のプレイ動画や放送済みのNHK Eテレのアニメ「なめこ 〜せかいのともだち〜」の各エピソードおよびそのPV動画が放映されていました。


nicocafeの脇というか奥にある「ニコニコショップ」ではコラボカフェ実施期間中限定で様々ななめこグッズが売られています。vsmediaの記事には書いていませんが、私はここでブラインド仕様のアクリルスタンドと合わせて「なめこシロップ」も購入しまいた。「なめこシロップ」は店内でも試食できて、デザートの上にメイプルシロップ感覚でかけて食べると美味しいです。もちろん味は「なめこの味の再現」ではありません。みたらしシロップです。餅にかけてもいけるんじゃないかと思います。

もうどちらを向いても視界になめこの姿が入るという天国のような企画でした。他社のタイトルのように、好評を受けて2回、3回とまた開催されて欲しいです。たとえばコロプラのように地方にチェーン展開しているカフェとコラボするとか…。仙台くらいならすぐに行きます!

二〇十七 なめこの日めくり



なめこ図鑑Deluxe ゴツゴツ原木・色彩の原木編

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「ジュニアハロウィンパーティinよこて ~ みんなが主役!夢カーニバル」に出展してきてました


本日横手市交流センター/Y2ぷらざにて開催された「ジュニアハロウィンパーティinよこて ~ みんなが主役!夢カーニバル」に出展してきました。昨日「生首は持っていなかい」と書きましたが、秋田ふるさと村のお化け屋敷の調子でついうっかり持って行ってしまったのでやはり飾りました。


ブースの裏側はこんな感じ。




昨日作ったジャック・オー・ランタン。顔を描いたカボチャと日焼けりんごは仮装コンテストの上位入賞者の副賞として使ってもらいました。

せっかく横手商工会議所初主催の大規模なハロウィンイベントだったのに今日は早朝から土砂降り。はたしてお客さんは来るのだろうかと心配でしたが、「横手市にまだこんなに子供いたんだな」とびっくりするくらいたくさんのお客さんが来ていました。仮装コンテストはエントリーの締め切りが早かったとはいえ20組以上が出場し、コンテストに参加しないにもかかわらずバッチリ仮装してきている子供達も大勢いました。


これはイベント開始30分くらい前の写真なんですが、この時点で開催を待っている人がざっと100人くらいいましたからね。横手市やるな。


なお、今日は横手駅東口側エリア「よこてイースト」のイベント期間中でもあったので、ハロウィン以外の様々なイベントも開催されていました。これはその一環で無料でもらった新米の試食。白米をそのまま食べるのはつまらないのでちゃんとふりかけがかかってます。

午後からは仮装コンテストの審査員もやらせてもらったのですが、驚いたのは、市販されている衣装をただ着ている子供よりも、自分や親、おばあちゃんが手作りしたオリジナルの衣装を着ている子供の方が多かったことです。しかも顔にメイクまでして。今ではどんなクソ田舎でも楽天やAmazonで舞台用のメイク道具を通販できますからね。これって何気に凄いクリエイティビティじゃないですか?
それでふと思い出したのですが、私が子供の頃は幼稚園のお遊戯会や小学校の学芸会の衣装って学校側が用意するのではなく、学校が指定したものを子供の親が作らされていたんですよね。しかも材料費まで自腹で。それどころか雑巾やら学用品・日用品を入れる袋やら、昔の幼稚園や学校はやたらと子供の親に普段使いの細々したものを手作りするよう強制していました。今考えたらなぜ学校都合で親が余計に金と時間を費やさなければならないのか?何が何でも手作りじゃなきゃいけない理由でもあるのか?子供の家が自営業だったり母親も勤めに出ていたりして忙しいことを教師たちは理解しているのか?などなど本当に理不尽極まりないのですが。現在そんな奇習は時代の流れに淘汰され無くなりつつありますが、この幼稚園・学校側の強制によるハンドメイド文化が、自由に楽しめるハロウィンの仮装に移行しつつあるのではないでしょうか?作る側としては、他者から強制され「作らなければならない」ものよりも自発的に「作りたい」と思ったものの方がモチベーションが上がるし、何より子供にとっては自分や家族が手作りした衣装でハロウィンの仮装するのは一生の思い出になるでしょう。もしかしたらそれをきっかけに何かを作ったり表現したりする職業を志すようになるかもしれません。さらにハロウィンで仮装したりイベントやパーティを開催する人が増えれば手芸屋やホームセンター、100円ショップ、美容室といった地域の店舗も儲かります。そう考えるとハロウィンは子供の教育に良いうえに地域活性化にも有効なイベントと言えます。もしかしてクリスマスより経済効果が狙えるんじゃないでしょうか。

ちなみに「ジュニアハロウィンパーティinよこて」は既に来年も開催することが決定しているそうです。来年は晴れるといいですね。豪雨でも集客できたということは、晴れればもっと多くの動員が見込めるでしょう。

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