
シリコン型が完成しました。型を開けて原型を取り出したら、彫刻刀で湯口と空気抜きを彫っていよいよキャスト注型です。
今回はキャストそのものに色を着ける”内部着色”をしてるんですが、いろいろ試した結果、パステルをすりおろして粉状にして混ぜるのが一番金がかからないと分かりました。だってパステルなんて今時100円ショップにも売ってますからね。顔料の粉だからキャストと化学反応も起こらないし。
当然一発でいいのが複製できるわけがなく、何度も思考錯誤しながら、湯口や空気抜きを掘り直していい感じのが複製できるよう調整します。あと形自体は完璧に抜けても思わぬところに気泡が入ったり、色がムラになったり、色の濃度が気に入らなかったりと、なかなか上手くいかないもんです。あと適当に混ぜたせいでなぜか半透明になったりとかw
これくらいの色味が一番「うさ男」っぽいような感じがします。
なお、キャスト複製が終わったらいよいよ仕上げなんですが、実は東京ゲームショウ2017の取材が入ってしまったため、その準備で多忙になるのでここで一旦打ち止めです。帰ったら必ず仕上げるので少々お待ち下さい。
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